最近、テレビで紹介されたみたいですね。
「ココナッツオイル」 さらさらとしたこの油は、アルツハイマーへ効くとテレビで紹介されたようです。
いとこよりもらった、油を検証してみました。
筋反射{キネシオロジー}でみたところ、
活性酸素による疲れ
電磁波系からくる頭蓋への影響
脳疲労的な症状
そのようなものに、効果あります。
母に治療しても、最近すぐに頭ががちがちになっていました。
大した時間をかけてやっていないというのはありますが、、、
ココナッツオイルをとってからは、頭蓋の硬さが違いました。
母自身も、自分で 「なんかがちがう」 といってくれました。ゆるんだのがわかったんでしょうね。
こういう食べ物からの変化は些細なため、変化が分かるのは大きいと私は思います。
アルツハイマーヘ効くとの、テレビからの情報ですがなるほど・・・ と思いました。
オステオパシーの治療では、関節や内臓の固有の動きなどを見ます。
最後に見るべきは、頭蓋骨の動き、脳関髄液の流れです。
この頭蓋系が動いていないと、、ロボットのような 硬い動きになってしまいます。
交通事故の後や、強激なショックのあとは などは、、特に硬くなります。
食べ物からも、見てみたいと、いわれる方 よかったら 治療を受けてみてください。
いろいろな健康法はすべて意義があるとわたしは思います。
それを、うまく活用するのは私たち次第。
今年も意味がある健康法、食事、治療と出会っていきたいですね☆
「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
森田健一 Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 0958-25-6877