オステオパシーで痛みを取る、3 自分でできることは??

息吹なブログ


痛みをとるには、ご自身の日常的努力も必要です★

そう、あなたが治療院にきてバランスが変わり可動域があがった状態になったとします。
そこで、よくなるパターンと もう一度もどる方がいます。
その一つの理由として 「脱力」 力を抜くことができるかどうかが大きな要素です。

肩を横からあげてみましょう。いつも疲れたときにしている姿勢、、顎をだし、肩をあげて横からあげてみるといかがでしょう。
いろいろとひっかかりますね。
顎を引き、肩を力を抜き、胸とのどの付け根{解剖的には鎖骨と胸骨の関節}を力を抜いてあげてみましょう。引っ掛かりが少し変わるはずです。

さらに、肩の付け根を目で見てみましょう。
さらに意識がかわり脳からのつながりが強くなります。

さらーに、「いつも動いてくれてご苦労様、ありがとうね」と気持ちも加えてみましょう。

「身、口、意」を稼動させると身体は答えてくれます。
これは、うちの治療院で麻痺の方、動かないとあきらめている方に教える秘伝ですw 
 

ストレス強いから無理でしょう、年だから無理よ、手術だからね・・・
といわれる方
「潜在的力、潜在意識をしっかり使ってみましょう」

当治療院では、あきらめない方を心底応援します!

「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
 森田健一  Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 0958-25-6877

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