妊婦治療つづき 、、その後

息吹なブログ


妊婦治療つづき 、、その後

秋も深まり、紅葉もきれいな季節になってきましたね。
食欲の秋、スポーツの秋、いかがおすごしでしょうか?

私のとこは、あと1ヶ月ほどで、赤ちゃん誕生、誕生の秋です。
最近行っているのは、「お灸」です。
オステオパシーをされている方から見ると、部分的な刺激そこにどれほど
意味があるのか わからないと聞きます。
お灸はある意味もっとも原始的な治療だと思います。
火による刺激は、昔からつかわれていたのでしょう。

 

上の写真の 小指のツボは 「至陰」というつぼです。 こういう、ツボ刺激は本でいくらでも見れるので 、そこは見てもらうといいのですが、刺激の方法が大切です。
● どういった強さで刺激するか?
● 刺激する深さは?
●刺激する角度は?
この3点が決まると、筋膜が緩み、硬膜系の刺激を行います。  トレーニングが必要ですが、 ツボは効かせるもので オステオパシーのトレーニング積んだ人はは お灸がうまく使えると思います。

妊娠後期、家で妻の 寝れない・・・
足がつる・・・
という声を聞くのもつらいので、言われる前に最近お灸しています。
時間かからないし、おなかの赤ちゃん動き お灸を喜んでいます。

あ、お灸がいいときき 普通されるのは せんねん灸ですね。
それももちろんいいんですが、されるとしたら もぐさを直接もやす 直接灸 が効果的です。

 
 
 

こういうやつです。 できるだけ、体のバランスをみれる鍼灸師か オステやっているかたにお灸うけるといいですよ☆

すべての妊婦に、ストレスレスな妊娠生活が訪れることを願っています。
本当に、子供ができるというのはおおきなきずきを与えてくれますねw

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