父の治療

息吹なブログ


久しぶりの更新になります。
私はここ1か月半、実家の長崎と東京を行き来する週末がありました。 実は父が胃ガンを患っており、その治療で行き来していました。
 家族みなただただ、驚き、 焦りと混乱でした。おそらく多くの方がご存知かと思いますが、父は整骨院を実家でやっております。私はいずれは長男でその跡取りとしての位置です。 いろんなことを、考えねばならず、でもまず父の回復を図らねばというのが弟との考えが一致したことです。

胃ガンがわかったのは、敗血症で熱が急激にあがり入院しそのときに父が胃も検査してほしいと 申し出たことからの発見でした。単なるウイルス感染からの発熱だと思っていたのが裏には隠れていました。 ある意味よかったともいえます。
 ガンについては、ここ数年 ガンコンペンションという会に参加したり、ガンを患った患者さんを見たりとだいぶ意識が高まってきてはいました。
 いったい、どうやって起こるのか??
おこった場合、どうやって対処していくのか?
ストレス緩和はどうすればいいのか? 
食事療法などは有効なのか? 
オステオパシーや鍼灸はどのレベルまで有効なのか?
本当にいろんなことを、ガンコンペンションにでたあとは考えました。
 まさか、父のことで考えるとは 思ってもいなかったけど今回はリアルな状態です。弟と一緒に「できることはたくさんあるよ オステオパシーで内臓の治療していって、内側の全体性を整えていくと ガン自体も存在できない状態にある。ここは西洋医学的にやれない分野だから補完でなく治るということを中心に考えていこう」 と話しました。
 父へ今まで自分たちが学ばせてもらったことへの恩返しでもあります。

 身体面では、呼吸がしっかりと入り、第一次呼吸{脳脊髄液}がしっかり動き、頭蓋骨、内臓の動きがあると免疫的にも高い状態を保てています。 栄養面、、キネシオロジー{フィシオ}での反応では、ミネラル不足に対し補給、 寄生虫の反応があったことに対しニガヨモギ、 重金属の解毒をクロレラにて行っていきました。 
また、免疫をあげる療法で温熱療法が優先順位が出て母へ教えやってもらいました。さらにビワの葉をおいてやると、びわの薬効も加わりさらにいいとの反応がでたので追加を行います。
そして、刺絡療法有効との反応。 爪の横のつぼから血を取ります。{昔からある鍼灸療法です。解毒や体内の熱を抜くのに効果が高いと私はおもいます。}考えつく療法で、キネシオロジーにて優先度が父へ高いものは取り入れました。

隔週ごとに治療を私と弟がつづけていくと、たしかに変わっていくのがわかりました。一時期はねたままでげっそりしていたのがだいぶ顔色もよくなり散歩もいけるようになりました。病人特有の「むわー」っとした感じ、そういう類のエネルギーもあまり感じません。手ごたえは弟も二人ともあり、おそらく父もそのときはあったと思います。最初にあった胃の部分のひっかかる硬さはとれ、肝臓の動きはしっかりとでて奥の硬さも取れてきていました。
 ただ、、体調が一時的にさがる時期があり、、その状態で医師からすすめられ手術を決意したようです。 なんとか、ガンが小さくならないものか、と考えていたため弟とすごく残念な気持ちになりはしたものの、、そこは仕方がないところでもあります。当人にして考えてみると、これから先の不安もあります。
手術は無事に終了で結果としてはリンパ転移なし、肝臓にあった水腫は消えていたそうです。肝臓の水腫がなくなったのはオステオパシーが効いたのではないかとは思います。肝臓の手術もいわれていたので、体への負担は減ったもようです。

 オステオパシーのバイオダイナミクスでは、その人の健全さと体の流れをシンクロさせ 本来持っていた状態へ還っていくような治療をします。今回ガンにおいては、ガンの周りにあるガン細胞ができる前の健全さとシンクロをおこすようにやっていきました。
父はこの流れがしっかりとでる状態になっていったので、本来の体の持つ状態からぶれず回復していくと思います。
病は、本人による 「受け入れる」 状態があると回復も早いです。病になるときは何らかの理由があり、そのためそのままでいたい そこから変わりたくないという心理が必ず働いてきます。そういうとき、自己否定するループから抜けると回復は大きく違ってきます。父はそういった逆転現象から早い段階で、抜けることができていたようです。 
 いろいろなことを今回は学ばせてもらい、とりあえずすべての山場は抜けました。 {つづく

Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 090-2040-8805

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