手術後の意識がない状態へのオステオパシー

体験談 息吹なブログ


手術後の意識がない状態へのオステオパシー

久しぶりの更新となります。
暑い夏は、毎週海へ行き充電し自然に浸っています。
毎週、黒さが増していますね と患者さんに冷やかされる最近です。

オステオパシーのバイオダイナミクスのレベルは7月のセミナーでいよいよフェーズ6に入りました。
肉体→液の体→水平線からの体→身体の問題を起こしている原因にきづく。
とうとう、原因=Cause=Causal bodyの問題を起こす種への気づきの段階に来ました。
この段階に入ると、バイオダイナミクスの全体像が見えてきました。

1年にひとつのレベルを9レベルまで学び続けるという壮大な治療体形で、他に治療技術のみでなく治療者の精神的、霊的成長をともにトレーニングの中で促すものを他に私は知りません。私のグループの同期の仲間も、スタート時に比べると臨床成果をどんどんあげれるようになっています。

最近、私のいとこが 大腸がん手術を行い術後経過がよくない状態を治療することがありました。もともと、私の治療院には定期的に来て頂き治療を受けてもらっていました。
身体をチェックすると、足はムクミが強くお腹はパンパンに張っています。
腎臓エリアは固く、肝臓もうまく機能していません。
薬の影響も多くありそうです。頭から体のリズムを見てみると、完璧に止まってしまった状態で リンパ、筋膜の連続、硬膜中枢神経系、呼吸、とフリーズしています。

私が頭を前後に挟み身体へリズムを取り戻す治療していくと、すぐに体が反応しもう一度
もとのバランスに戻ろうとする力を感じました。治療は、すごくスムーズで割と短時間で済みました。身体がざわざわし、足も冷たく、呼吸も荒かったのが 静かなリズムでゆっつくりと足先まで流れが来ているのを感じました。

今の症状での原因のところまではアプローチできていたと思います。その日はそのままゆったりした感じで寝てたそうです。翌日は、昏睡状態から目が覚めご飯を食べるまでなったそうです。「薬のみでは治らないこともあるし、こういうことがあるんだね」 と私のいとこはいっていたのですが、本当にそうでこういったケースでも身体への自己治癒のスイッチがオステオパシーで入ると大きく変化するようです。

また、日ごろから治療を受けている方は身体が正常な状態を覚えているので、何かのショックや手術で身体のリズムが止まってももう一度正常な状態に戻るのは極めて速いと思います。

バイオダイナミクスのインストラクターの先生にこの話をしたところ、これからそんな不思議な話がどんどん増えてくるよ。と笑顔で話されました。可能性が本当に大きい治療法で、人体の力にきずかせてくれる素晴らしい治療法でもあります。
学び、治療をするのが前にもまして楽しくなってきてます。

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