オステオパシーで痛みを取る 2、 筋膜のスタートはどこか?

息吹なブログ


暑い日々がまだ続きますね。
さて、痛みを取るために必要なこと ‘‘横隔膜‘‘ が上がっているかどうか?? 

これは大きな指標になります。 鍼でも、マッサージでも、いろんな手技で注目される ところですが痛みが ぶりかえりやすいのは この呼吸という、すべての肉体活動の拠点が広がらないことからも 痛みをはっします。
さらに、横隔膜を構成する まわりの‘‘肋骨の動き‘‘ 、胸郭の動き この辺りはなかなか見落とされがちな大切な場所です。

最近、なにかの縁があり 社交ダンスを経験しました。
これが素晴らしい経験で、素晴らしい先生でした。イギリス人の女性の先生に教わったのですが、
すべての動きはこの「隔膜」 をとおし行っています。
「呼吸」を通し エネルギーの流れを作りエネルギッシュに体を動かしていく。 ダンスにおいて立つときも 肩甲骨を寝かせ、肘の重みを作り、綺麗なラインを構成する。 肋骨はすっと広がり、 足からの運動は 腰の深部の筋を通り、 腹筋 隔膜 胸郭と連続していく。
  パートナーを支えるときは、自分一人で立つのではなく 相手との同調、 愛情を響かせ持つよう。 パートナーからの力に抵抗するときは 強すぎ硬過ぎるのでなく、しなやかさ、柔らかさを持ってやる。
筋膜の連続性を理解された先生で、 愛をもって踊るということを 言っている先生です。
感動しました。 この上の先生がダンスの面で言っていることはそのまま、オステオパシーで行っていることでもあり 患者さんの体が痛みから解放されるには必要なこともあります。 

いくら筋膜的にいいバランスであったとしても、行動が硬く、怒りや、不安などの愛{柔らかさ}*と反対の要素よりの動きであれば すぐに横隔膜、呼吸リズムはまた元に戻るでしょう。

今回の 経験は ダンスをはじめ、いろいろなスポーツ障害の助けになれる経験でした。

「長崎の本格オステオパシー治療院 もりた鍼灸整骨院」
 森田健一  Email:ibukiken @gmail.com
Tel: 0958-25-6877

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